みんなのことが大好きですよ。
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映画化もされたピアノの漫画
「ピアノの森」!!!
なんだかあれですね。
「あんまり真面目じゃない。むしろガサツ」
「なのに超ピアノ天才」
っていう点がのだめと似ていますね。
これからの展開が楽しみ
14巻ではショパンコンクールに出てるらしいので、
早く読みたいです!
あ~~~~~お金さえあれば…!
そしてYoutubeで、映画「ピアノの森」見ました!
あんまり詳しいほど、ピアノ曲が出てきませんでしたね。
っていうかモーツァルトだけ?
まあちらっとだけ、ショパン、ベートヴェン、メンデルスゾーン。
そしてハノンの音階が出てきましたが…
面白かったのがモーツァルトの亡霊(?)
亡霊が見えるまで音楽に没頭できるのは、ひとつの幸せだと思います。
そして何よりも何よりも驚いたのが…
「ピアノ演奏 ミュージックアドバイザー
ウラディーミル・アシュケナジー」
ウラディーミル・アシュケナジー
アシュケナジー…?
アシュケナジー
世界の巨匠が演奏してたーーーー!!!
これはスキャンダルでしょ。
予想外ってやつ。
いや、まさかあの御方がこの映画に関わってるなんて…
アシュケナジーはフジ子・ヘミングに並ぶ
私の中でピアノの天使です。
この2人は大好きです。本当に尊敬
しかもチェコフィルまで演奏しているらしいし☆
絵も綺麗だし、演奏はなにより
世界的な人たちなんで心配するとこじゃないし、
ただ唯一…ちょっと残念だったのが…
声優さんの演技…ちょっと下手だったかな…
なんで!?なんで竹内順子さんとか、田中真弓さんという
すごく上手いひとが脇役なの!?
主人公のセリフ全部棒読み…そんな切ない…
以上、ピアノの森感想でした!
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